自閉スペクトラム

登校しぶりシリーズ

友達がほしいのにうまく繋がれない — 発達グレーっ子の”孤独”と”あこがれ”のはざまで

うちの息子にとって、「学校」はとてもハードルの高い場所です。今は"友達"と呼べる存在もいない。でも——本当は、友達がほしいんです。集団が苦手で一人でいることが多い息子ですが、それは「一人がいい」からじゃない。人と関わりたい気持ちは、ちゃんと...
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車の中でパニック、人目が怖かった — 外でのパニック②と”大丈夫じゃなかった”あの日の記録

外でパニックになる子どもを持つ親にとって、「人目」は大きなプレッシャーのひとつです。「通報されるかも」「変な親だと思われてる」——その恐怖と、目の前の息子をどう支えるかという焦りが重なって、頭が真っ白になった経験があります。「本の日」のはず...
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スーパーで動けなくなった息子 — 外でのパニックと、見知らぬ人の優しさに救われた日①

クリニックで「今は大変でも、いつか"あの時は大変だったな"と思える時が来る」と言われたことがあります。でもその時は、そんな言葉がイラッとするくらい、毎日が本当に大変でした。外出だけでクタクタ。私の体力も気力もギリギリでした。魚コーナーで動け...
登校しぶりシリーズ

不登校の子を持つ母の心の持ち方 — “私の予定どうなるの”という焦りと、立て直した方法

「スモールステップで、息子の気持ちを大切に」これは私たち親子の基本方針です。頑張るかどうかは、息子が決めること。そう思ってはいるけれど……登校しぶりが再発したとき、正直に言うと、私の心はかなり揺れました。子どものことを第一に考えたい。でも同...
登校しぶりシリーズ

不登校でも生活リズムは守る — わが家の1日のルーティンと「ゲーム制限をやめた」理由

学校に行けない日があっても、わが家には毎日のリズムがあります。「安定した生活が土台になる」——そう気づいてから、家での過ごし方を少しずつ整えてきました。朝のルーティンで「一日の始まり」を作る朝は7:00に起床。トイレ→着替え→朝ごはん→歯磨...
登校しぶりシリーズ

「学校は気持ち悪さ20〜40」息子が数字で教えてくれた4年生の再ぶり返し

3年生の終わり頃は少し落ち着いてきたと思っていたのに、4年生になった途端、また登校しぶりがぶり返してきました。体調不良が続いて気分が悪くなる日が増え、「原因はわからない」としか言えないことも多い。敏感な体質や発達特性が影響しているのかもしれ...
お家対策

発達グレーっ子の”時間感覚”問題 — 視覚タイマーと”予定を立てない”で楽になった話

感覚過敏のある息子と暮らしていて、「時間」ってこんなに難しいものなんだと気づかされました。時間の流れが分からずパニックになる息子。こちらが焦ってしまう親。"普通"の時間感覚が通じない毎日で、私たちが少しずつ見つけてきた工夫をお伝えします。昼...
お家対策

お風呂に入らない!発達グレーっ子のイヤイヤを乗り越えたわが家の5つの作戦

お風呂の時間、うちは毎日ひと苦労でした。息子は場面の切り替えがとっても苦手で、楽しい遊びを中断して「お風呂行こうね」と声をかけても全力でイヤー! そんな息子が、今では自分からお風呂に向かえるようになるまでの道のりをお話しします。アラームで時...
感覚過敏

朝の電気で泣き叫ぶ息子 — 光の感覚過敏と”ちょうどいい光”を探した試行錯誤の記録

朝、目を覚ましたばかりの息子にとって、部屋の電気はまぶしすぎる刺激。「パチッ」と電気をつけただけで、朝から泣き叫ぶこともありました。自然光は大丈夫なのに、人工の光だけがダメという、息子の"光の感覚過敏"との向き合い方を書きます。「電気をつけ...
感覚過敏

その音、つらいんだ — 発達グレーっ子の聴覚過敏とイヤーマフで変わった日常の話

子どもが急に耳をふさいだり「やめて!」と泣き出したり——周りには気にならない音が、わが子にはとても大きく、つらいものに感じることがあります。「感覚過敏」という言葉を知った時、「ああ、これだったのか」と少しずつ腑に落ちていきました。家の中の生...