登校しぶりシリーズ

不登校の息子が授業参観に行こうとした日 — 親には分からない「行ける日」の不思議

不登校真っ最中の息子。同じ小学生がいる時間帯に校舎に入ることは、到底無理な状態でした。保健室登校もNG生徒が残っている時間帯は全く無理放課後、部活の子とすれ違うだけでもビクビクそれなのに——ある日、まさかの展開が起きました。「授業参観のお知...
登校しぶりシリーズ

友達がほしいのにうまく繋がれない — 発達グレーっ子の”孤独”と”あこがれ”のはざまで

うちの息子にとって、「学校」はとてもハードルの高い場所です。今は"友達"と呼べる存在もいない。でも——本当は、友達がほしいんです。集団が苦手で一人でいることが多い息子ですが、それは「一人がいい」からじゃない。人と関わりたい気持ちは、ちゃんと...
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車の中でパニック、人目が怖かった — 外でのパニック②と”大丈夫じゃなかった”あの日の記録

外でパニックになる子どもを持つ親にとって、「人目」は大きなプレッシャーのひとつです。「通報されるかも」「変な親だと思われてる」——その恐怖と、目の前の息子をどう支えるかという焦りが重なって、頭が真っ白になった経験があります。「本の日」のはず...
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スーパーで動けなくなった息子 — 外でのパニックと、見知らぬ人の優しさに救われた日①

クリニックで「今は大変でも、いつか"あの時は大変だったな"と思える時が来る」と言われたことがあります。でもその時は、そんな言葉がイラッとするくらい、毎日が本当に大変でした。外出だけでクタクタ。私の体力も気力もギリギリでした。魚コーナーで動け...
登校しぶりシリーズ

心理士さんに”どうしたらいいですか”と聞いた私 — ペアレントトレーニングで変わった相談の使い方

息子の通院が始まり、心理士さんとの月1回の関わりがスタートしました。でも最初のころは「何を話したらいいのかわからない」気持ちが大きかったんです。日々を乗り切るのに精一杯で、カウンセリングという時間も初めてで、どう使えばいいか迷子でした。「私...
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不登校の子を持つ母の心の持ち方 — “私の予定どうなるの”という焦りと、立て直した方法

「スモールステップで、息子の気持ちを大切に」これは私たち親子の基本方針です。頑張るかどうかは、息子が決めること。そう思ってはいるけれど……登校しぶりが再発したとき、正直に言うと、私の心はかなり揺れました。子どものことを第一に考えたい。でも同...
登校しぶりシリーズ

不登校でも生活リズムは守る — わが家の1日のルーティンと「ゲーム制限をやめた」理由

学校に行けない日があっても、わが家には毎日のリズムがあります。「安定した生活が土台になる」——そう気づいてから、家での過ごし方を少しずつ整えてきました。朝のルーティンで「一日の始まり」を作る朝は7:00に起床。トイレ→着替え→朝ごはん→歯磨...
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「学校は気持ち悪さ20〜40」息子が数字で教えてくれた4年生の再ぶり返し

3年生の終わり頃は少し落ち着いてきたと思っていたのに、4年生になった途端、また登校しぶりがぶり返してきました。体調不良が続いて気分が悪くなる日が増え、「原因はわからない」としか言えないことも多い。敏感な体質や発達特性が影響しているのかもしれ...
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不登校の息子とプレイセラピー — 「ゲームの話ができる心理士さん」が居場所になった話

不登校・登校しぶりの息子の心のサポートとして、月2回・30分のプレイセラピーを受けています。「ここに行けば大丈夫」と思える場所が少しずつ増えること——それが今の私たちの小さな目標です。プレイセラピーとは?プレイセラピー(遊戯療法)とは、子ど...
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不登校の息子と放課後デイサービス — 「車を見るだけ」から始めたスモールステップの記録

不登校になった息子。次のステップとして始めたのが、放課後等デイサービス(放デイ)の利用でした。でも最初から「はい、行きます」とはならないのが、うちの息子らしいところ。ここでも、スモールステップの連続でした。スタートは「送迎の車を見る」ことま...