発達グレーっ子との暮らしの中で、「あってよかった!」と思えた支援グッズや工夫をまとめました。専門的な療育グッズじゃなくても、日常のちょっとしたアイテムが大きな助けになることがあります。
書く・学ぶをサポートするアイテム
くもんのこどもえんぴつは、筆圧が弱めの息子でも書きやすく、持ちやすい太さと形状が気に入っています。書くことへの苦手意識が少し薄れて、「書けた!」という達成感を感じやすくなりました。
手先が不器用だったり力加減が苦手な子には、倒れにくい積み木・ブロックもおすすめです。積みやすくて「できた!」が実感しやすく、遊びながら指先のトレーニングにもなります。
感覚に寄り添うアイテム
ひんやり素材のぬいぐるみは、ふわふわよりも冷たい感触に安心する息子のお気に入りです。落ち着かない時にそっと抱えている姿を見ると、こちらもほっとします。「安心グッズ」として外出時にも持参しています。
ビーズクッションも大活躍しています。体をすっぽり包まれる感覚が落ち着くようで、座るだけでリラックスタイムに。固有感覚(体の位置感覚)を求める子に向いているアイテムです。
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「見える化」で不安を減らすサポートグッズ
見通しが持てないと不安になりやすい息子には、スケジュールの「見える化」が効果的でした。
カレンダー・スケジュールボードで今日の流れや週の見通しをざっくり確認できると、「次は何があるの?」という不安が減ります。細かく書かなくていい、「午前・午後・夜」くらいのざっくりさでも十分です。
「できた」マグネットやシールは、やり終えたことを視覚で確認できて達成感につながります。低学年になってから「終わったらシールを1枚貼る」スタイルを再チャレンジしたら大ヒット!朝の勉強習慣づけに役立っています。
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「特性に合ったもの」が見つかると、暮らしが変わる
支援グッズは「高いものがいい」「専門的なものじゃないとダメ」ということはありません。100円ショップのアイテムが大活躍することも多いし、「その子に合っているかどうか」が一番大切です。
試してみて合わなかったものも、その経験が「うちの子には○○は合わないんだな」という理解につながります。焦らず、少しずつ「わが家の工夫」を積み重ねていきましょう。


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