とにかく嫌がる。でも避けられない。わかってるけど毎日ストレス!——発達グレーっ子との「歯磨き問題」は、現在進行形です。わが家の試行錯誤と気づきをまとめました。
歯磨きって、なんでこんなに嫌がるの?
口の中はほんとにデリケートな場所です。息子にとっては、歯ブラシが入ること、歯磨き粉の泡、刺激臭、すべてが不快ポイント。「面倒だからイヤ」なのか「感覚的につらいのか」、その区別もつかないまま毎日格闘しています。
発達特性のある子の中には、口腔内の感覚過敏から歯磨きを強く嫌がる子が多いです。歯ブラシの感触、泡立ち、ミントの刺激——大人には「それくらい」でも、感覚過敏の子には本当につらい刺激なんです。
わが家で試してきたこと
- 電動歯ブラシ:音が心配でしたが、案外大丈夫でした。振動が一定なので、手磨きより受け入れやすい場合も
- ジェルタイプ・泡なし歯磨き粉:泡が苦手な子にはジェルタイプが向いています。イチゴ味など子ども向けフレーバーも活用
- キシリトールタブレット:ごほうびがわりに。ガムよりタブレットのほうが食感が安定していて受け入れやすかったです
- ふき取りシートやうがい:どうしても無理な日の”何もしないよりはマシ”作戦
どれも完璧な解決にはなっていないけれど、”少しずつ慣れる”ための道のりだと思ってやっています。
それでも虫歯になってしまった……
頑張っていても虫歯になってしまいました。歯医者はもちろん苦手。麻酔の「ぷくっ」とした感覚が嫌、音もにおいもあの雰囲気も——大人だって憂うつなのに、感覚過敏のある子には相当なハードルです。
「行かなくていいなら避けたい」——それは親も子も同じ。だからこそ毎日の歯磨きが大事なのに、うまくいかないのが現実です。
今はこんな感じでやっています
- 朝晩のルーティンには組み込めるようになった(毎回少し抵抗はある)
- ごほうび作戦を継続(磨けたらシールやタブレット)
- 3ヶ月に1回の定期健診(なんとか頑張って通っています)
今でも「うまくいってない」と感じる日も多いです。でも、少しでも歯を守れたら、痛い思いを減らせたら——その気持ちで今日も続けています。
“苦手”でもゼロにはしない——完璧じゃなくていい
「歯磨き、毎回ストレスです」そんなふうに悩んでいるのは私だけじゃないと思いながら、この記事を書きました。うまくいかない日があっても、今日は磨けなかったとしても、”やめない”ことを目標に。完璧じゃなくていい。続けることが大事だと、自分に言い聞かせています。
感覚過敏っ子の歯磨きで使えるグッズ
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