不登校・登校しぶりの息子の心のサポートとして、月2回・30分のプレイセラピーを受けています。「ここに行けば大丈夫」と思える場所が少しずつ増えること——それが今の私たちの小さな目標です。
プレイセラピーとは?
プレイセラピー(遊戯療法)とは、子どもが遊びを通じて自分の気持ちを表現したり、心理士さんと信頼関係を築いたりする心理的支援の方法です。言葉で気持ちをうまく伝えにくい子どもにとって、遊びの中で自然に感情を表現できる場になります。
「行くのは難しいかも」と思っていたけれど
うちが通っているクリニックは、電車に乗って移動が必要な場所。最初は「これは難しいかもな…」と正直思っていました。
学校も放デイも苦戦しているのに、電車移動を伴う場所に行けるの?と。でも今では、自分でクリニックに行くことが少しずつできるようになってきています。
「ゲームの話ができる心理士さん」が鍵だった
通っているクリニックの心理士さんは、ゲームの話をしてくれる方でした。ゲーム大好きな息子は、初回からすぐに心の距離が縮まりました。
「これ話そう」「あのゲームのこと報告しようかな」
息子の中に“伝えたい”気持ちが生まれているのが、とても嬉しかったです。「話したい人がいる」→「行ってみようかな」に気持ちが動いていく。共通の話題って、こんなにも力があるんだと実感しました。
以前の苦労が嘘みたい、と感じる瞬間
通い始めた頃は、支度だけで精一杯でした。それが今では、自分で電車に乗り、時間を意識して準備し、「今日は何を話そう」と考えるまでに変わりました。
すべてがスムーズな日ばかりじゃないけれど、“出かけられる場所がある”という事実が、親子ともに大きな支えになっています。
「居場所の選択肢がある」ということが、息子にとってどれだけ大切か。学校だけが子どもの世界じゃないと、改めて感じた日々でした。
子どもの心をサポートするために読んだ本
▶ 子どものこころに寄り添う本・プレイセラピー入門
「子どもが何を感じているか」をもっと理解したくて読みました。専門的すぎず、お母さんが読んでも分かりやすいものを選ぶのがおすすめです。
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